その場に居ながら味わえる非日常や異世界感。
物語の世界観に没頭できて
今まで知らなかった事を知ることができる―
そんな本が、私は大好きです。
しかし、出産を機に読まなくなりました。
自分の時間が十分とれず、集中して読むことが難しくなったためです。
そんな私が「やっぱり本が好き」と
取り入れたのが、Audibleでした。
平日は、車移動を中心に
1日約1時間はAudibleを利用しています。
本好き4児ワーママが、平日約1時間Audibleを使った感想を書いています。
Audible(オーディブル)とは:「聴く読書」ができるサービス(アプリ)
Audible(オーディブル)は、Amazonが提供する
オーディオブック・ポッドキャストなどを音声で楽しめるサービスです。
プロ声優や俳優などのナレーターによる、本の朗読を「聴く」ことができ
Audibleアプリでは、ダウンロードしてオフラインで再生することもできます。
何が聴ける?
小説やビジネス書、自己啓発書など、ジャンルは幅広く
それらオーディオブックが聴けるほか、
ポッドキャスト(インターネットを通じて配信される音声番組)や
Audibleオリジナル作品などもあります。
料金は?
最初の30日間は無料で体験できますが、以降は有料プランのみのようです。
現在、「プレミアムプラン」と「スタンダードプラン」の2種類となっています。
| プレミアムプラン【月額1,500円】 | スタンダードプラン【月額880円】 |
| ✅数十万以上の対象作品が聴き放題 ✅対象のポッドキャストやAudibleオリジナル作品なども対象 | ✅毎月オーディオブック1作品、全タイトルから選べる ✅選んだ作品は会員期間中いつでも楽しめる |
※料金や無料体験の内容は変更される場合があるため
利用を検討される際はAudible公式サイトで最新情報をご確認ください。
様々な機器で利用可
Audibleは専用アプリを使って、スマホやタブレット
PC、Alexaなど、さまざまな機器で利用できます。
アプリから、あらかじめ作品をダウンロードしておけば
インターネットに接続できない場所でも再生ができました。
車移動などで通信環境を気にせず利用したい時にも便利です。
Audibleは「読書の方法を変える」サービス
私がAudibleを使って感じている一番の魅力は、
本を読むために新しく時間を作らなくてもいいことです。
本が好きなので
「いやいや、その時間を持つことが、自分の人生に必要」
そう思う部分もあり、よくわかります。
しかし、私の今の日常生活は。そうも言っていられないのですw
読書の時間も大事
しかし、子どもにつかう時間の方が、今は優先度が高いのです😊
本を開いて、集中して読む時間がなかなか取れなくても
Audibleは「耳が空いている時間」があれば読書を楽しめます。
通勤や車での移動、散歩、ひとりでの家事などなど…。
これまで読書には使えなかった時間を「聴く読書」に変えられるのが
Audibleの大きな特徴だと感じています。
4児ワーママのAudible利用状況
私の現在の生活環境は以下の通りです。
- 兵庫県の地方暮らし
- 4児育児
- 訪問看護師として勤務
地方は車が生活必需品。
訪問看護の仕事でも、半分は車での移動時間が占めていると言っても過言ではありません。
ですので、私の場合は主に
一人で運転している時間を中心にAudibleを利用しています。
利用時間とタイミング
| 使用頻度の多さ(1日) | 利用シーン |
| 約1~2時間 | 一人で車を運転しているとき |
| 約30分 | 子どもの寝かしつけ時 |
| 約1~1.5時間 | 授乳中 |
| まれに。20分~1時間程度 | 一人で家事をしているとき |
現在は、主にこの様な場面で利用しています。

聴くことに意識がいってしまうので、子どもの声や様子に注意がいかなくなるため、
子どもと一緒のときは、基本、使わないようにしています。
なぜ、授乳や寝かしつけ時は利用しているかは、また別記事で詳細を紹介します!
Audibleを実際に使って感じたこと
4児ワーママが平日に1時間程度、1年以上Audibleを利用して
感じたことは以下の通りです。
良かったこと
- 「読書の時間」を作る必要がない
- 苦手な運転時間が、好きな読書時間になった
- 読字障害(ディスレクシア)でも本を楽しむことができると思った
- 読書のハードルが下がったと思う
- 「読書できない」ストレスが無くなった
気になったこと
- 本によっては「読む」方が向いている
- 図表などは自分で開く動作が必要
- 読み返す操作は面倒な印象
- 朗読なので、自分とナレーターとの相性や好みがあるかも…?
- 子どもと一緒の時間には使いにくい
Audibleはこんな人におすすめ
おすすめ
- 読書が好き。媒体にこだわらない人
- 物語などの世界につかりたい(読む動作なしで内容に集中したい)人
- 忙しくて本を読む時間がない人
- マイカーの運転がなど、移動時に手がふさがる事が多い人(地方在住など)
- 家事など一人作業の時間がある人
向いていないかも…
- 紙の本を読む時間そのものが好き、大切であり、価値を感じている人
- 図解の確認が必要、または見ながら読みたい人
- 子どもと一緒に過ごす時間がほとんど。周りの音を聞かなくてはならない状況が多い人
- 音声より文字で読む方が理解しやすい人
まとめ|今の暮らしの中で「好き」を楽しむ方法に気づけた
Audibleで私が1番良かったと感じている点は
今まで読書に使えなかった時間を、読書に変えられたことです。
仕事×家事×育児の毎日。
それに限らず、現代人は忙しい人が多いと思います。
人が何かを始めようとすると「足し算」になりがちです。
誰でも例外なく、1日は24時間。
足し算ばかりでは、時間がたりません。
となると「何かを諦めなくてはならない」場合があります。
これはこれで、なかなかの覚悟が必要で
踏み切れない要因の1つになりえます。
今回、記事を書きながら、今の暮らしの中で、
「好き」を楽しむ方法があることに気づく事ができました。
育児をしていると、自分の思うようにいかないことが多く
「親だから」「やっぱり子どもはかわいいし…」などと思うこともあり
自分以外を優先する方も多いのでは、と思います。
ただ、方法や考え方によっては、お互いにとっての良い方法が
あるかもしれません。
好きも、自分も、大切に。
そうできたら、とても良いなと感じました。
「本を読む時間がないから読書できない」方は、
一度「読む」以外の方法を試してみてもいいかもしれません。
私もこれから、今の暮らしの中で「好き」を楽しむ方法を
少しずつ考え、探していきたいと思います。
