こんにちは。「とよコスラボ」の煌白(こはく)です。
今回は、実際にコスプレ撮影やロケハンで訪れた経験をもとに
豊岡市出石町のおすすめ撮影スポットをコスプレ目線でご紹介します。
出石は「但馬の小京都」
歴史ある町並みや城跡、武家屋敷。
今話題の芝居小屋など、和風作品にピッタリです。

豊岡市内でロケ撮影できそうな場所を探している。
ロケ撮影をしてみたい!
そんな方の参考になれば嬉しいです。
出石町がコスプレ撮影におすすめな5つの理由
出石は、兵庫県豊岡市の城下町です。
歴史ある建物や石垣、神社に武家屋敷。
一躍有名になった芝居小屋などが徒歩圏内に集まっており
景観も大切にされていますので、町全体の雰囲気がとても素敵です。
出石が「コスプレ撮影にいいな✨」と思う5つの理由を
撮影やロケハンなどで感じた点を含めてご紹介します。
理由① 全体的にどの和風作品にも合うロケーション
出石城跡をはじめ、石垣、鳥居、神社、家老屋敷など
城下町ならではの「和」の風景が美しく
町全体で景観を大切にされているのを感じます。
観光地として、にぎやかな場所もありますが
自然なところもあり
新しい建物は、和モダン風なところもあり
どの和風作品にも合うところが魅力です。
理由② レトロ・和モダン作品にも対応できる
出石の魅力は「お城」や「神社」だけではなく
ノスタルジックな芝居小屋「永楽館」
パステルブルーの洋風建築「明治館」があり
木造の舞台や客席、館内の雰囲気ある照明が印象的な永楽館は
落語や演芸を題材にした作品や昭和レトロ、和モダン系の作品に合いそうです。
また、歴史を感じる洋風外観が印象的な明治館は
大正浪漫や和洋折衷の衣装、レトロな世界観の作品と相性が良いと思います。
主に「和風」なのですが、レトロ、和モダン系に合うところ
しかも徒歩圏内ですので魅力的ですね
理由③ 撮影候補が徒歩で回れる範囲にある
ロケ撮影では、移動時間や荷物の負担も気になるところです。
出石城跡、家老屋敷、辰鼓楼周辺、永楽館、明治館など
撮影候補になる場所が比較的近い範囲にあり
出石町の観光中心地になります。
そのため、車で何度も移動する必要もなく
撮影もスムーズに進みます。
少し前述もしていますが、
歩いて回れる範囲に複数の候補があることは大きなメリットだと思います。
理由④ 季節ごとに異なる景観を楽しめる
季節によって同じ場所でも印象が変わるのも魅力です。
春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬は雪の城下町。
同じキャラクター、作品でも季節を変えて撮影したり
作品の世界観に合わせて訪問時期を選んだり。
これは、屋外ロケーションならではの楽しさでもあります。
ロケハンの際は、「この場所は、雪景色があの作品に合いそう」
という視点で、見てしまうこともしばしば…
まだ、各季節でのロケはできていませんが
撮影のイメージも広がりますし、これからの可能性も感じます。
理由⑤ロケでも天候に左右されにくい
屋外でのロケ撮影は、天候に左右されやすいのが悩みのひとつです。
「せっかく予定を合わせたのに雨……😭」という経験がある
コスプレイヤーさんも多いのではないでしょうか。
永楽館では、歴史ある芝居小屋内で撮影ができますし
家老屋敷では、中が資料館のようになっており
和室や縁側、日本庭園など、和の趣を感じる空間が広がっています。
屋外での撮影が難しい天候でも、施設内を利用させてもらうことができるので
その日の状況に合わせた撮影プランを立てやすかったです。
しかも、撮影可の施設が複数あります。
屋外・屋内どちらでも世界観のある撮影ができ
天候に振り回されずに撮影ができるところも
出石の大きな魅力だと思います。

夏は猛暑、冬は雪の豊岡💦
室内でも撮影できますと、環境的にも大変助かります!w
おすすめスポット① 出石城跡

まず外せないのが出石城跡です。
お城跡で撮影できるところは、そう多くないと感じており
立派な石垣などのある、城跡で撮影できる時点で
結構アツいと思っております。

石垣や城門はもちろん、城門前は立派な橋がかかっており
奥行と雰囲気のある景観です。
カッコいい系や和風男性キャラによく合うと思います。

出石城跡にある階段には朱塗りの鳥居がたくさん並ぶところもあり
ここは神秘的な雰囲気のある景観ですので
和風女性キャラから巫女系、呪術廻戦など
ミステリアスな作品が合う印象です。
お花見ができるほど、桜の木もありますので
春は桜も美しく、桜の出てくる作品とも相性がいいかと思います。
こんな作品におすすめ
- 刀剣乱舞
- 薄桜鬼
- 鬼滅の刃
- 戦国BASARA
- るろうに剣心
- NARUTO
- 神様はじめました…など
前述した様に「和風男性キャラ」系
城跡なので、戦国系もおすすめかと思います。
背景の情報量が多すぎないため、キャラクターを引き立てやすい印象です。
おすすめスポット② 家老屋敷

武家屋敷らしい建物と立派な門構え。
狭めですが、奥行ある縁側と
そこから臨む和風庭園が魅力です。


階段がかなり急で狭いですが、二階も入れます。
低い天井と暗めの照明という雰囲気ある和室があります。
落ち着いた和風作品撮影に向いていると感じました。
室内撮影可ですので、天候も気にしなくてよいところも推しポイントです。
こんな作品におすすめ
- 刀剣乱舞
- 文豪とアルケミスト
- 夏目友人帳
- 創作和装など
おすすめスポット③ 永楽館

近畿最古の芝居小屋として知られる永楽館。今回のロケハンで改めて見学しました。
館内には独特の空気感があり、舞台や客席など、ほかではなかなか撮れないロケーションが広がっています。

ありがたい事に、館内での撮影も可能とのこと。
撮影時のポイント
館内はやや暗めです。
そのため、カメラ設定やレンズ選びなど、多少の撮影技術が必要になるかもしれません。
しかし、その陰影や空気感が永楽館の魅力でもあります。
こんな作品におすすめ
- 昭和元禄落語心中
- 和モダン作品
- 昭和レトロ作品
- 創作キャラクターなど
おすすめスポット④ 明治館

パステルブルーの外観が印象的な洋風の建物です。
全体が和風の出石町ですが、唯一のしっかり洋風建築かなと。
ロケハン時は、ちょうど休館日で、中を拝見していませんが
親切な地域の方の話によりますと資料館になっており
中は外観ほど雰囲気はないかも…とのことでした。
こんな作品におすすめ
- 大正浪漫
- 和モダン
- レトロ作品
- 創作衣装
外観メインで撮影すると、雰囲気がでるかと思います。
他の和風スポットと組み合わせることで、撮影の幅が広がりそうな印象です。
おすすめスポット⑤ 辰鼓楼周辺の町並み
出石のシンボルとなっている辰鼓楼。
観光で記念撮影される方も多いです。

個人的には、辰鼓楼中心とした観光スポット周辺の
町全体の風景も好きです。
観光スポットですので、周辺には立派な和風の建物から
白壁、出石城などの歴史ある建物などがあり
景観を守られているので、現代と和風が融合した様な風景が魅力です。
さすがに京都とまでは難しいですが
舞妓さんが歩いている様な街並みをイメージしてもらえたらと。
お蕎麦屋さんやお土産物、カフェなども並んでいますので
散策も楽しめます。
撮影時に注意していること
出石は但馬屈指の観光地です。
素敵な景観が多く、コスプレでロケ撮影をさせてもらっていますが
地域で生活されている方や観光客も多いので、配慮するよう心がけています。
- 施設の利用ルールを確認する
- あらかじめコスプレでの撮影許可をいただく
- 撮影可能エリアを守る
- 通行の妨げにならないようにする
- 地域の方や観光客への迷惑にならないようにする
などなど。
マナーの範囲ですが、感謝の想いと、こうした基本的な心がけが
今後も撮影を楽しめる環境づくりにつながると思っています。

メンバーとロケ撮影に行った際は、平日を利用しました。
少し緊張もありましたが、歩いて移動中に、声をかけてくださるお店の方もおられ、ホッとしました😊
まとめ
出石町は、城跡や武家屋敷、芝居小屋など
多彩な歴史的建築、ロケーションのある魅力的な地域です。
観光地として整えられていますので、景観はもちろん
有料駐車場、公共トイレや飲食店もあり
快適に散策できるなとも感じました。
私自身、撮影やロケハンを通じて何度か訪れていますが
そのたびに新しい発見があり、もっと知りたいなと思っています。
ご興味を持たれた方はこちらもチェックしてみてください↙️
これからも「コスプレイヤー目線の地域紹介」として
魅力的なスポットを紹介できたらと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました😄
